☆臨床例:自分でも気が付かないストレスの原因を潜在意識から引き出す

私が整体にはまった最初の出来事です。

今日は私が子供の頃から抱えていた「偏頭痛」のことを書いてみたいと思います。
中学の頃から偏頭痛が始まり、鎮痛剤が離せなくなっていました。
が・・・・
薬を飲めば痛みはなくなるし、脳や血液に問題があっての頭痛ではなかったので、
一生のお付き合いのつもりでいました。

私が潜在意識にアクセスするという整体に出会い、
当時、
潜在意識の勉強をしていたこともあって、
どう整体に生かされるのか興味があって施術を受けてみました。

肩こり腰痛があったわけではないので、メンテナンスのつもりで・・・・
と、先生が何やら足元でブツブツ独り言を言い始め、
しばらくして
「頭痛持ちでしょ?」・・と。

もしやこの人、見える人?・・・と思うくらい、
私の体の状態を次々に言い当てて、
ついには頭痛の原因まで・・・

ただ、残念ながら、頭痛の原因と言われたことは、
当時私の中では全く思い当たらないことだったので
「そんなことはないです」・・とあっさり否定しました。

でも、先生曰く。

「それは、あなたがそのストレスに蓋を締めて、見ないようにしているだけで、
潜在意識にはしっかり刻み込まれている。
その限界が来たときに体が悲鳴を上げて頭痛となって知らせてくれているのよ。
まずあなた自身が開放してあげないと・・・」
・・・・
とますます怪しい方向に・・・

これはひとつ間違えれば洗脳というかコントロールされるぞ・・・

と疑い深い私はとたんに心のシャッターをおろしてしまったほどです。

でも、潜在意識の勉強をしていたので、その先生のいうことを100%否定する頑固さもなく、

なんとなくすっきりしない気持ちで院を出たのを覚えています。



(中高と6年間一貫教育の学校に通っていた私は、
中2の時父親の転勤で家族が大阪に行くことになりましたが、
高校受験の用意をしていなかったこと、
祖父母と同居していたので私が広島に残ることがさほど大きな問題ではなかったこと、
そしてなにより、
親と知らないところに行くより広島の友達と別れる方が嫌だったこと、
・・など、わたし的には、全くストレスありませんでした。

が、
家族と離れて生活することを選んだこと・・

実はそれが大きなストレスだったそうです)

 

その後、先生の指摘されたストレスを「そうかなぁ・・・そんなことないけどなぁ・・・」と
認められずにいたにも関わらず、

その日を境に偏頭痛が激減。
しばらく通ううちに、ほとんど頭痛は、でなくなっていました。
未だに、中高時代の親と離れた生活がストレスだったり寂しかったりした気持ちはないのだけど、
でも潜在意識にしかり刻み込まれた「何か」を気づくことで、何かが解決したのかもしれません。

これは理屈では説明できないことだけど、
結果として偏頭痛かなくなった・・・ということこそが、
その後の私の人生を大きく「楽なもの」にしてくれたことはゆるがせない事実です。

心と体はつながっている
ということを我が身を持って知った出来事でした

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