「水の氣」を持つトイレは、家族の健康運との関係性が深いといわれています。
臭気がこもっていたり暗かったりすると、「陰の水の氣」がたまってしまい、
体や精神面にも悪影響を及ぼす危険性,大。
「明るくキレイで暖かみを感じる」
そんな心地よいトイレを、目指してみてください。
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場と心と身体を整えるとバランスのとれた生活が出来、本来のあなたらしい毎日が過ごせます。これこそが究極の「人生開運法」です。
整体で身体を、整え風水で場を整え心も整えます。
目次
開運トイレの作り方
☆トイレのフタは必ず閉じておきます。
トイレのフタが開きっぱなしだと、悪い氣が漂ってしまいます。
温かみを出すならトイレカバーをつけて、普段は閉じておくように心がけましょう。
☆トイレ専用のマットとスリッパを揃えましょう。
下にこもる「陰の水の氣」はマットで中和して、トイレ専用のスリッパも用意しましょう。
部屋用のものと共有すると、「水の氣」を他の室内に持ち込んでしまいますよ。
☆観葉植物で陰の氣を中和してあげましょう。
「陰の氣」がこもりやすいトイレには、観葉植物の“生気”をあてて中和します。
陰氣臭くない、さわやかなトイレが理想ですね。
インテリアコーディネートの観点からも、トイレのファブリックを揃えることで、統一感が出てより良い感じになります。
トイレ編もシリーズでお伝えしますので、ぜひ参考していただき、トイレの健康運を向上させてください。
劇的開運風水ブログより抜粋
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トイレを五行で考える
まずは水を流しますし、トイレの電気は比較的明るくない(暗い→水に属す)という事で、水のエレメント。
最近は便器の色もバラエティに富んできましたが、基本は白。
そしてタオルハンガーやトイレットペーパーホルダーも金属製が多いので、金のエレメント。
という事で狭い空間に【水】と【金】のエレメントに偏っています。
臓器でいうと、金は大腸なので、まさに排便。
そして水は腎臓膀胱なので排尿。
そして金と水の関係は相生関係。
五行的に考えるとトイレは金と水を抑えるインテリアにすると健康運のバランスが取れますね。
「金」と「水」を抑えるインテリア
金を抑えるためには、相克関係の「火」を使います。
「火」の色は赤、ピンク、紫。
上記の通り、火は上半身をつかさどりますので、脳や心臓の事でご心配な方は、赤やピンクのトイレグッズをインテリアとして使う事で、ご心配の健康運がアップする可能性もあります。
水を抑えるためには相克関係の【土】を使います。
【土】の色は黄色、ベージュ、茶色
便器が陶器であることも、土のエレメントなので、それだけで水を押さえてくれていますね。
また、日陰でも育つ観葉植物を置くことも良いです。
観葉植物は「木」のエレメントに属します。
水と木は、あまり聞かないワードですが「相洩関係」といって、木のエレメントが水を押さえてくれます。
観葉植物は土がつきものなので、相克、相洩どちらの関係からも水を押さえてくれるアイテムです。
トイレを健康運で考えると、
トイレグッズの色としてのおすすめは「赤」「黄色」「緑」
整えましょう。心、身体、おうち
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