場と心と身体を整えるとバランスのとれた生活が出来、本来のあなたらしい毎日が過ごせます。
これこそが究極の「人生開運法」です。
整体で身体を、整え風水気学で場を整え心も整えます。
私は毎晩、キャンドルに火をともしたり、
アロマを香らせながらヒーリング音楽を聴いて、
瞑想する時間をとるようにしています。
意外とそういう時に、色々ひらめいたりします。
昼間と違って、いろんな雑音がないのもいいのかもしれません。
人の心も、静かな平常心のときは、
落ち着いて物事を考えられ、
広い視野でまわりを見ることができます。
でも、心は、なかなかそうはいかず、
つい、いろんな感情を抑えて、我慢するクセがあります。
我慢がやがて、体に不調という形であらわれるのです。
目次
喜怒哀楽「怒」
例えば「怒る」こと。
誰かを傷つけたり、怖い感じがあったり、
一般的に、いいイメージないですね。
でも、自分が不当な扱いをされたり、
見に覚えがないことで非難されたりしたときは、
きちんと「自分を守るため」の怒りを感じるべきなのです。
そうした必要な怒りまでガマンしていると、
炎の熱が上昇するように、我慢の熱も上昇して、
上半身にあがります。
そうすると…
熱が上半身にこもると、乾燥しやすくなり
☆肌のトラブル
☆炎症で膿んだようなニキビ
☆なんとなく肌が赤く、黒っぽい
☆いつも顔がなんとなく熱を帯びた感じ
☆肌質が固い
などの症状があります。
「焦り」の感情も実はちょっと似ていて、
肌が乾燥したり、小さな吹き出物ができます。
プレッシャーを感じるようなことがあると、
急に動悸がしたり、汗がでたり、体がカーッとなる
ことがあります。
これは、すべて「氣」が上半身に上がってる状態です。
喜怒哀楽「哀」
逆に、恐れや悲しみをこらえていると、
「氣」が下がり、カラダが冷えやすくなります。
鉱石は外気が冷えると、冷たくなりますね。
表面には水滴もつきます。
水は物を冷やす働きがあります。
本来、悲しかったり怖かったりして涙となるはずの水が、
それをこらえることでカラダにとどまってしまい
中を冷やしてしまいます。
悲しみをガマンしても不調がでます。
冷えているので血流やリンパの流れも滞りやすくなります。
そうすると、お肌に必要な栄養分が行き届かなくなります。
悲しみをガマンしているときの肌は、
☆ちょっと冷たい
☆外界からの刺激に弱い
☆栄養不足で、肌荒れもしやすい
恐れの場合だと水分代謝がうまくいかず
下半身がむくんだり、冷え性になります。
すべて「氣」が下がってしまってるので、
熱をさげてるようなイメージです。
人の感情は、思うがまま傍若無人に出すのではなく、
自分が感じた思いを「否定しない」ってことが大切です。
そして、そのときに感じた感情は、
過去に、あなたがガマンし続けていた感情です。
喜怒哀楽、全て大切で、必要なのです。
否定せずに認めてあげましょう。
整え風水の“香りのお守り”は、
そんなあなたの心と体のバランスを整えます。
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