三位一体開運整えプログラム

整体は東洋医学なので、陰陽五行をベースにしています。

という事は・・・・

同じく東洋思想である風水気学も同じ土台の上にあるモノ。

だから、両方を勉強すると、風水と整体は切っても切れない密接な関係であることが解ります。

三位一体開運整えプログラムは、ただ単に開運だけを目指すものではなく、おうち整体もただ単に体の不調さえ取れればいいというモノではありません。

陰陽五行思想をベースに物事を考えることによって、心，体、場（おうち）が整い最良な人生となります。

これこそが開運への体質改善プログラムなのです。

整体師として体を整えると

おうち整体が他の整体と違う所

体の情報を潜在意識から引っ張り出す

答えは自分の中にある・・と言われます。

おうち整体は、潜在意識にアクセスして、体の本当の状態と何をやってほしいか？を聞き出します。

体のやってほしいことを手技として組み立て、施術に入ります。

完全なオーダーメイド整体です。

陰陽五行の原理を使って、内臓や心を整える

自然のすべては陰陽五行で説明がつきます。

陰陽五行が乱れることで、体に不調として現れるので、このバランスを整えると不調が取れます。

整体とは直接縁のないと思われる内臓も五行で説明できるので、内臓の不調を整えることも可能です。

感情も五行に分けられるので、感情の五行を整えることで、心も安定します。

心が所以の不調が面白いほど、解決するのはこういう理由です。

痛くしない整体です

最近は痛くしない整体も増えてきましたね。

開業当時は「整体はボキボキバキバキされて痛いけど治る」と思われていたので、ゆるほわなおうち整体は一部の方には「物足りない、でも治るから不思議」といわれていました。

気学風水師としておうちを整えると

心の器が体です。

体に歪みがあると心も歪む。

心が歪むと身体も歪む。

心と身体では、体の方が調整しやすいので、心が病んだ時こそ、体の調整（整体）が有効なのです。

そして、

体（人間）の器が「おうち」なのです。

おうちが整っていないと、体も整わなくなってしまいます。

つまり、

整体と風水気学がきりはなせないのです。

どんなに身体を整体や病院で整えても、その人が長く居る「おうち」が乱れていたら、その乱れにまた体がやられて、再発を繰り返すのです。

風水はただ単に、開運目的だけでなく、体を整える事にも貢献します。

四柱推命と気学をベースにして心を整えると

人を形成するものは心、体、場です。

崩れると一番人生に大きな影響を与えるのは「心」

手っ取り早く整える事が出来るのが「場（おうち）」です。

心を整えるのは一番難しいですが、それでも、自分が生まれてきた意味や、本当の自分、バイオリズムなどが解ると、「今」を理解する事が出来るようになります。

四柱推命や気学の鑑定によって、自分を俯瞰することで、悩み解決の糸口になります。

まとめ

一見つながりがないような「整体」と「風水気学」

ひとりの人間として、最良な状態を考える時に、心、体、おうちのどれ一つも欠かせない事はお分かりいただけたでしょうか？

三位一体、この3つが揃って初めて自分らしい人生が、良い状態でスタートするのです。

まさにこれが、私が作ろうとしている「体質改善」です。

三位一体開運整えプログラムは、この3つを自分だけのオーダーメイドで、人生の処方箋を作り、それに沿って生活するプログラムです。