以前、整体の先輩にこんなことを言われました。
まず、ざっくり2つに分ける。
そして、もう少し細かく見るために5つに分ける。1つのものも、2つに分かれ、
さらに5つに分類されていく。でも、細分化しすぎて訳が分からなくなったら、
また「2つ」に戻して考えてみる。
これはまさに、陰陽五行の考え方そのものだな……と、今でも感じています。
東洋思想は、深めるほど複雑になる
先日、風水の勉強会を開催しました。
「風水」の勉強会とは言っても、
実際には四柱推命や気学の話題も避けて通れません。
実はこれらも、大きく見れば同じ東洋思想の流れ。
だから話がどんどん広がり、
結果として、てんこ盛りの内容になってしまいました。
どの流派が正しいかより、「自分に合うか」
風水に限らず、東洋占術には本当にさまざまな流派や考え方があります。
でも私は、
「どれが正しいか」
よりも、
「どれが自分にしっくりくるか」
を大切にしたらいいと思っています。
私がベースにしている風水の考え方
今回の勉強会では、「八方位運気修正」が中心となって話が広がりました。
私は基本的には「後天定位盤」をベースに考え、
その上でフライングスターを使っています。
さらに、
- 年のエネルギー
- 月のエネルギー
- 日のエネルギー
この3つを組み合わせて見ていく。
(時間単位まで見ることもありますが、それは特別な時だけです)
ここまで網羅すると、かなり精度の高い運気調整ができます。
でも、開運に振り回されてはいけない
とはいえ……
私たち、そこまで暇ではありません(笑)
もちろん、慣れれば時間はかかりません。
でも大切なのは、
「開運作業をすること」
ではなく、
日々を心地よく生きること
だと、私は思うのです。
開運は「生活の中」に取り入れるもの
だからこそ大事なのは、
自分が納得できる開運法を、
日常生活の中に自然に取り入れること。
そのためには、
- 基本を理解すること
- 自分の中に“引き出し”を持つこと
この2つがとても大切になります。
基本が身につくと、運気はすぐ読めるようになる
東洋思想を生活の中に取り入れていくと、
- 今日どこにどんなエネルギーが流れているか
- 今月の運気はどうか
- 今年の流れはどうか
- 自分自身のバイオリズムはどうか
こういったことが、自然と分かるようになってきます。
しかも、長くても数分以内。
慣れてしまうと、運気調整は歯磨きより簡単です。
運気に振り回されるのではなく、運気を使う
ここまで来ると、
「運気に振り回される」
のではなく、
「運気を上手に使える」
状態になっていきます。
すると、不思議なくらい腑に落ちることが増えてきます。
でもこれは、本を読んだだけでは分からない。
やはり、自分自身で実践して初めて分かる世界なのです。
私がお伝えしているのは「基本の基本」
私が普段お伝えしていることは、
中国五千年の哲学の中では、本当に“基本の基本”です。
もちろん、難しい理論を学ぶことも大切です。
でも、その前に必要なのは、
基本を、日常に落とし込むこと。
そして実は、その基本はとてもシンプルです。
シンプルなことほど、人生を変える
習慣になってしまえば、難しいことではありません。
けれど、そのシンプルな積み重ねが、
想像以上の開運につながっていく。
私はそんな場面を、たくさん見てきました。
「な〜んだ」と思えたら、次のステージ
勉強会では、つい情報量が多くなってしまいます。
でも、根本でお伝えしていることはとてもシンプル。
シンプルな原理を、
その人に合わせて応用しているだけなのです。
だから、私の話を聞いて、
「な〜んだ、そんなことか」
と思えるようになったら……
きっと次の段階に進むタイミングです。
開運マインドのコツ
開運のコツは、
基本をきちんと生活に取り入れること
特別なことではありません。
毎日の小さな整えの積み重ねが、
人生の流れを大きく変えていくのです。


