三位一体開運整えプログラム

いつもやっているからやるのが当たり前‥と思っていること、ありますよね。
それって必要な事でしょうか？

今年、結婚して初めて「お節」を作りませんでした。
おせち料理って、ちゃんと意味があるものだし、料理自体が好きなので、今迄も嫌々作っていたわけではありません。
ただ、家族がね・・・
作ってもあまり食べない。
好きなものはあっという間になうなるのに、
田作り、黒豆、栗きんとん、なます，はいつも残ってしまいます。
 
で、毎年「今年は作らない」宣言をしながら土壇場になって作ってしまうのが我が家のおせちでした。
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今年は予定が急に変わったこともあって、なかなかお正月をどう過ごすか決まらず、おせちを作ることを止めました。
でも、大みそかの日に買い物に行ったとき、おせちのないお正月ってのはどうなんだろう・・・と思い、初めて出来合いのおせちを買ってみました。
 
私はおせちに限らず「出来合い」のものが嫌いで、めったに買う事はないのですが、今回は形だけでもお正月らしく・・・と。
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そんな否定的な私を裏切って、なかなか良かったです、出来合いのおせち。
半月盆に盛って、一食で食べきれる量。

そしてお雑煮とお屠蘇。
これだけで十分気持ち新たにお正月気分を味わえました。
お味も・・・よかったです。
出来合いもばかにできないですね。
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おせち作りを「ねばならない作業」だとは思わないけど、今回、出来合いおせちでお正月を過ごして思ったことは、
「それって本当にやらなければいけない事？」
「代案策はない？」
ってこと。
一から十まで、全部自分でやらな得ればいけない‥と思っている私の優先順位や固定観念を少し考えなおしてもいいかな～～～～と思った2019年の始まりでした。
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三位一体整え屋：風水整体どしだなおみ

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