全ては陰陽五行で説明がつく。感情偏
今回は感情偏「ハイテンションをコントロールする方法」
目次
周りから浮いてしまうハイテンションをコントロールする方法
私はどちらかというと、感情の起伏がない方なので、ハイテンションの方は苦手でした。
場の雰囲気を乱すし、とにかくうるさい。
ごめんなさい。フワちゃんは苦手でした。
でも、最近TVでお見掛けして、ほかの一面を見る事で、苦手意識は消えました。
これにもアロマの力を少し頂きました。
つまり、本人の感情コントロールだけでなく、
影響を受ける周りの人の感情もコントロールできるのです。
私はアロマで自分の感情を整えることによって、
苦手意識しかなかった人の別の面を受け入れる事が出来るようになったのです。
この方法が解ると、人間関係のストレスが激減します。
さて、話を戻しましょう。
ハイテンション過ぎる人、もしくはその反対に、多少の事では感動出来ない人、
「火」のバランスが崩れているのかもしれません。
パワーアップ四柱推命では、アロマを使って感情を整えます。
「火」が司る感情は「喜び」
喜びっていい感じの感情ですよね。
でも、その「喜びの感情」も、多過ぎたり、少なすぎたりすると、感情の乱れとなるんです。
そして、
陰陽五行の「火」の数値が多過ぎる人に必要なアロマと少なすぎる人に必要なアロマは違います。
ハイテンション過ぎて周りの空気が読めない人に必要なアロマは?
「火」の数値が高い人は、「火」の要素が多過ぎる傾向があります。
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数値は整え四柱推命の鑑定、もしくは三位一体開運整えプログラムプロコース講座で知る事が出来ます。
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周りの人から「いつもハイテンションだね」
…とウザそうな顔で言われたり、
テンション高すぎて、気が付いたら喧嘩になっていた・・・・
解り易い例としては、
子供たちがテンションマックスでキャーキャー遊んでいるのかと思ったら、
いつの間にか喧嘩になっていた・・・ってこと、
子育て経験ありのママには…あるあるですよね。
そんな方は、「火」を減らす事で、ハイテンションの感情が押えられていきます。
「火」を減らせてくれるのは「土」のアロマです。
代表的なアロマは「ペパーミント」「レモン」「フランキンセンス」などです。
逆に・・・・・
何を見ても、何を受けても心が動かない人に必要なアロマは?
淡々と生きている・・と言えばよいのかもしれませんが、
何事にも心が動かない人生も淋しいですね。
無感動な毎日を過ごしてしまっている人は「火」の要素が少ないのが原因です。
ディズニーランドへ行っても、パーティに行っても、楽しくない・・・
そんな方は「火」を生み出す「木」のエレメントのアロマをお使いください。
代表的なアロマは「ペパーミント」「グレープフルーツ」「オレンジ」などです。
バランスが取れて、心が動き始めますよ。
???
ペパーミントは火が少ない人にも多い人にも、どちらにも使えるの?
・・・・という質問
はい。
ペパーミントは中庸に属するアロマで、木にも土にも属しているのでOKです。
ただ、アロマに限らず、五行の分類は書籍やそれぞれの考え方で必ずしも一致しない場合があります。
私は自分自身で検証してみて結果の出たもの、かつ入手しやすい精油をご紹介しています。
まとめ
全て陰陽五行で説明がつき、陰陽五行で解決する事が出来ます。
感情に5つの感情があり、それを五行に分ける事が出来ます。
それぞれの感情が多過ぎる場合は減らし、
少なすぎる場合は増やせば、
極端な感情に悩まされることがなくなります。
三位一体開運整えプログラムでは、それを色やアロマの力を借りて調整していくので
ストレスなく心を平安にする事が出来るのです。
五行開運アロマについてはこちら
↓
https://ameblo.jp/happymayuna/theme-10109975032.html
三位一体開運整えプログラムプロコースを勉強すると、
自分のバランスを整えてくれるアロマと、
危機回避してくれるアロマ、
そして
風水ならではの「場を整えるアロマ」がわかります。
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全ては陰陽五行で説明が付き、そして解決できます。