土志田侑喜瑛って誰やねん?(追記あり)

土志田直美改めまして、土志田侑喜瑛です。(2024/11/05)


風水的には2024年(立春から)はエネルギーが大きく変わりました。

その変化のエネルギーの強さに、降りまわされた人が

自分自身も含めて、私の周りにはたくさんいらっしゃいました。

1年かけて、やっと
これからの20年の始まりを

受け止められたようです。。

改めまして・・・・
第9運気の変化ともに、

更にありたい自分で居られるよう

「土志田侑喜瑛」に改名しました。

改めまして自己紹介にお付き合いください。

 

「お仕事偏」

2024年で起業41年となります。
当時は起業なんて言葉もありませんでした。

最初の仕事は「ヤマハエレクトーン教室」
趣味と実益を兼ねて・・・・
「奥様業」なんて揶揄されてました。

子供たちとのかかわりが大好きだったので
25年くらい続きました。


エレクトーン教室運営で、
充実していた毎日でしたが、
母が西洋医学では対処できない病気に!!

それをきっかけに、仕事目的ではなく
母のために、整体を習いました。

その整体がちょっと不思議な整体で
まもなく母は改善に向かい
その母の変化を見ていた人たちから
「わたしにも整体をしてほしい」
と依頼を受けるようになり、
午前中は整体業をするようになりました。

午前中は整体業
生徒たちが下校する午後からは
エレクトーンの先生

そして主婦業(含む子育て)の
二足の草鞋ならぬ
三足の草鞋生活。

でも充実してました。


‥‥とここまでは順調そうですが、
実は仕事は順調でしたが
プライベートは波乱万丈。
===============

長女の突然死&離婚
前夫の自己破産のとばっちりを受ける
シングルマザー
再婚
ステップファミリーの苦労
再婚相手の事業が傾く
等々・・・・
===============

しかし・・・・順調だった仕事も、
エレクトーンのコンピューター化に
機械音痴の私は付いていけず
音楽業界からフェイドアウト

(ドロップアウトかな…)


整体を本業にし始めたのは、
50歳を目前とした時でした。


整体の臨床例


整体一本でやり始めて、
心と体が繋がっている事は
既に熟知していたけど・・・

それだけではない!!
と気付きました。

「場」の力です。
そこから私の風水への道が開かれたんです。


整体も風水も、同じ東洋思想の元、
展開されています。

心、体、場(家)
この3つを整える事で
揺ぎ無い人生を得ることが出来る!!


と確信し、
【三位一体開運整えメソッド】
を作り、今に至っています。

三位一体開運整えメソッドって何?

整体師として、これまでたくさんの方の身体に触れてきました。

そこで実感してきたのは、身体だけを整えても、本当の意味で人生は整わないということ。

心が疲れていれば身体にも影響します。
住んでいる家が落ち着かなければ、心も休まりません。
そして、自分自身や環境が整っていても、運気の流れに逆らった頑張り方をしていれば、なかなか物事がスムーズに進まないこともあります。

だから私は、
「心・身体・場」この3つを別々に考えるのではなく、ひとつの環境として整えていくことが大切だと考えています。

それが、私が提唱する
「三位一体開運整えメソッド」です。

①「自分」を整える ― 気学・四柱推命

四柱推命では、生まれ持った性質や才能、考え方の傾向、人生のバイオリズムなどを読み解きます。

気学では、九星から自分の性質や運気の流れを捉え、今の自分に必要な行動や環境を考えていきます。

「どうして私はこう考えてしまうんだろう?」
「なぜ、いつも同じところでつまずくんだろう?」

そんな自分自身への理解を深めることで、自分を責めるのではなく、自分を活かす方向へ整えていく。

これが、私の考える「心を整える」ということです。

②「住む場所」を整える ― 風水

人は、毎日過ごす環境から大きな影響を受けています。

だからこそ、風水を単なる「開運グッズ」や「方角占い」としてではなく、暮らしの環境を整えるための環境学として捉えています。

家の状態、動線、収納、家具の配置、空間の使い方などを見直し、
自分が本来持っている力を発揮しやすい「場」をつくっていく。

家が整うと、暮らしが整う。
暮らしが整うと、心にも余白が生まれる。

そんな「環境から自分を整える」という発想です。

③「家の外・行動」を整える ― 気学・吉方位

そして、整えるのは家の中だけではありません。

気学の吉方位取りなどを活用し、自分のいる場所を意識的に変え、行動することで、環境との関わり方を整えていく。

「ただ待って運を良くする」のではなく、
自分自身・住環境・行動する場所を整えながら、自分で運を育てていく。

これが私の考える「開運」です。


「占い」だけでは終わらせない。

私の「三位一体開運整えメソッド」は、

四柱推命・気学で「自分」を知る。

風水で「住む場所」を整える。

気学で「行動する場所とタイミング」を整える。

そして、整体師として「身体」も整える。

このように、自分の内側から住環境、さらに家の外の環境までを一体として捉えることを大切にしています。

人生を無理に変えようとするのではなく、
まずは今の自分と、自分を取り巻く環境をひとつずつ整えていく。

私はそれを、
「人生は変えるものではなく、整えるもの。」
という言葉に込めています。

それが、横浜☆開運塾の
「三位一体開運整えメソッド」です。

講座一覧

お客様の声

 
2024年、第9運気からは、
一人でも多く、私たちと縁する人が
絶対的開運を手に入れて、
最高の人生を共に歩けるよう
更に精進してまいります。

さらに詳細:土志田侑喜瑛HISTORY(追記あり)

私の原点【広島と原爆と】

1956年、広島生まれ。

母は広島で被爆しました。

一瞬にして、それまでそこにあった家や暮らし、そして「当たり前の日常」が失われるという経験をした母から、私たち子どもは、幼い頃からこんなことを教えられて育ちました。

「何があっても、人から奪われないものを身につけなさい」

それは、技術であり、知識でした。

どんな状況になっても、自分の身につけたものは自分の中に残る。

この母の教えは、私の人生の根っこにずっとあります。

高校1年生まで広島で過ごし、2年生からは父の転勤に伴い大阪へ。

大学の4年間は京都で学び、結婚を機に横浜へ移り、現在に至ります。

広島、大阪、京都、そして横浜。

さまざまな土地で暮らし、人と出会い、環境が変わる中で、私は少しずつ、「人は環境から影響を受ける一方で、自分自身を整える力も持っている」ことを実感していきました。

そして現在は、整体師として身体に向き合いながら、気学・四柱推命・風水など東洋の知恵を学び、人生を「変える」のではなく、自分自身と、自分を取り巻く環境を整えていくことをお伝えしています。

振り返ってみると、幼い頃に母から受け取った
「何があっても、自分の中に残るものを身につける」
という教えが、今の私の「学ぶこと」「自分で整えること」を大切にする活動につながっているのかもしれません。

最初の職業は「鍵盤楽器講師」でした

母から「何があっても、人から奪われない技術や知識を身につけなさい」と教えられて育った私は、幼い頃からピアノを習いました。

その後、エレクトーンブームの時代に入り、指導者グレードを取得。

子育てをしながらヤマハのエレクトーン講師となり、幼稚園児から大人まで、30年以上にわたって鍵盤楽器の指導に携わってきました。

振り返ってみると、この「教える」という仕事は、現在の私の仕事の土台になっているように思います。

私が講師時代に身につけた「待つ力」

鍵盤楽器の生徒さんは、2歳半くらいの小さな子どもから大人まで。

まだ日本語でのコミュニケーションも十分ではなく、指に力もない小さな子に、楽譜を読んでもらい、鍵盤を弾いてもらう。

考えてみれば、なかなか気の長い仕事です。

でも、30年以上も続けていると、あることが分かるようになります。

「この子は、分かっていないのではなく、まだできないだけ」

「今はやる気がないように見えるけれど、本当は少し疲れているだけ」

「ここは今教え込むより、少し時間を置いたほうがいい」

子どもの表情や反応、手の動きなどを見ながら、

「今、この人に必要なのは何なのか」

を考えるようになります。

そして、何より大切なのが、

「待つ」ということ。

人は、教えたからといって、すぐにできるようになるわけではありません。

理解するタイミングも、やる気が出るタイミングも、一人ひとり違います。

だから私は、相手を急かさず、少し俯瞰して見ながら、その人自身のタイミングを待つ。

長い講師経験の中で、そんな「人を見る力」と「待つ力」が自然と身についていきました。

これは今、鑑定やセッション、そして講座で人を育てるときにも、私の大きな強みになっています。


そして、私自身の人生も平坦ではありませんでした

仕事は順調でした。

けれど、その一方で、20代の私生活は決して穏やかなものではありませんでした。

大学卒業と同時に結婚。

知り合いのほとんどいない関東へ移り、環境が大きく変わりました。

流産を繰り返し、体調を崩すこともありました。

その後、一男一女に恵まれましたが、2歳だった長女を突然亡くすという経験もしました。

そして、その後に生まれた次女にも、長女と同じ病気があることが分かりました。

「この子も突然いなくなってしまうのではないか」

そんな恐怖を抱えながら毎日を過ごすうちに、私自身も心身のバランスを大きく崩しました。

パニック障害を経験し、離婚も経験しました。

その後、次女の病気は奇跡的な経過をたどって快方へ向かい、私自身も少しずつ心の落ち着きを取り戻していきました。

そして、シングルマザーとして子育てをし、その後の再婚も経験しました。

振り返れば、20代からその後の人生にかけて、私はさまざまな「人生の想定外」を経験してきたのだと思います。

人生の「まさか」を経験したからこそ

夫婦関係が、どれだけ努力しても修復できないこと。

大切な人を失うということ。

愛する子どもの病気を前に、何もできない自分を責めてしまうこと。

病気への恐怖から、自分自身の心まで追い詰められてしまうこと。

ひとりで子どもを育てること。

再婚によって、家族の形をもう一度つくっていくこと。

そして、お金の不安を抱えて暮らすこと。

私は、人生には「頑張れば何とかなる」だけでは解決できないことがあると、身をもって知りました。

だからこそ、今の私は、

人を簡単に「こうすればいい」と決めつけない。

そして、

その人の人生を、その人以上に急いで変えようとしない。

まず今の状態を知り、何が起きているのかを一緒に見つめる。

そして、できるところから少しずつ整えていく。

これは、長年の講師経験で培った「待つ力」と、私自身が人生の中で経験してきた「待つしかない時間」の両方から生まれた、私なりの人との向き合い方なのだと思います。

人生は、いつも順調に進むわけではありません。

だからこそ私は、
「人生を変えなければ」と頑張り続けるのではなく、まず自分と環境を整えることから始める。

そんな考え方を、今の仕事を通してお伝えしています。

整体師への転機――バランス活性療法との出会い

40代半ばの頃まで、私は「50歳になったら仕事をやめて、好きなことをして暮らそう」と思っていました。

ところが、そんな私の人生の方向を大きく変える出来事が起こります。

母が、がん・リウマチ・心臓疾患を同時に患ったのです。

当時の私は、

「病気になったら病院へ行けば治してもらえる」

どこかで、そんなふうに考えていました。

けれど、母の病気は、そんな単純なものではありませんでした。

がんの治療では手術が必要。
一方で、リウマチには免疫を抑える薬が必要。
さらに心臓にも問題があり、がんの手術をする前に心臓の処置をしなければならない。

何を優先するのか。

どうすれば母の身体を少しでも支えられるのか。

まさに、家族にとっても大きな不安を抱える状況でした。

「私にも何かできることはないだろうか?」

そこから、病院での治療とは別に、身体本来の力を支える方法について調べ始めました。

そこで出会ったのが、赤ひげ塾の「バランス活性療法」でした。


「身体には、自分で整える力がある」

バランス活性療法は、カテゴリーとしては「整体」です。

私が強く惹かれたのは、単に身体を揉んだり、骨格を調整したりするだけではなく、

「身体そのものが持っている力に着目する」

という考え方でした。

そして、もう一つ興味を持ったのが、

「身体の反応を確認しながら施術を組み立てていくこと」

さらに、当時の私にとって大きかったのが、

遠隔で行う施術という考え方があったこと。

広島にいる両親と、横浜にいる私。

距離が離れていても、何かできる方法があるなら学んでみたい。

そう思ったのです。

ただ、最初から信じていたわけではありません。

「本当にそんなことがあるの?」

というのが、正直なところでした。

だからまず、自分自身で施術を受けてみることにしました。


私自身の身体で体験したこと

私は子どもの頃から偏頭痛に悩まされていました。

鎮痛剤をいつも持ち歩いているほどで、それが自分にとっては「当たり前の生活」になっていました。

ところが、バランスチェックという身体の反応を見る方法で、私が長年悩んできた症状について指摘されました。

そして施術を受けた後、長年悩まされていた偏頭痛に変化を感じたのです。

その体験は、私にとって大きな驚きでした。

「これは、もっと知りたい」

そう思い、ほとんど即決で研修への参加を申し込みました。

これが、私が整体師への道へ進む最初の一歩でした。

☆赤ひげ塾について→https://akahigejuku.com/

赤ひげ塾 – 東京・大阪・新潟等、全国で学べる整体スクール
赤ひげ塾とは1997年設立の整体スクールです。全国規模で展開し、これまでの卒業生は2,000名を超えます。年齢性別を問わず、多くの卒業生が自分らしく活躍しています。「素人でも半年で開業が可能」をコンセプトに、それを実現するためのサポートとカ…

「理屈で説明できないもの」と、どう向き合うか

実は、研修を始めた当初、私はかなり戸惑いました。

潜在意識との交信。

身体から情報を読み取るという考え方。

遠隔施術。

筋反射。

量子学的な考え方……。

「何とか理屈で説明したい」と思う私には、なかなか理解できないこともありました。

けれど、研修では実際に目の前で身体の反応が起こり、自分自身でも体験していきます。

そして、実際の施術でも、

身体から得られた反応をもとに施術を行うと、身体の状態に変化が現れる。

そんな経験を一つひとつ積み重ねていきました。

もちろん、すべてをその場で科学的に説明できるわけではありません。

だからこそ私は、

「分からないから否定する」のでもなく、
「不思議だから盲目的に信じる」のでもなく、

まず自分で学び、体験し、検証してみる。

そんな姿勢で、この療法と向き合うようになりました。

これは、その後の私の人生にも大きく影響した考え方です。


研修を終える頃には、「不思議な療法」ではなくなっていた

身体の仕組みなど、それまでほとんど知らなかった私。

骨の名前すら十分に知らないところからのスタートでした。

ところが、6か月間の研修を終える頃には、家族の身体の不調に対して、自分で施術を行えるまでになっていました。

遠隔施術についても、最初は理屈では理解できませんでした。

でも、研修中に目の前で起きることを見て、自分自身でも実践していく。

その経験を重ねるうちに、

「理屈としてまだ説明できないこと」と「実際に起きていること」は、分けて考えればいいのではないか

と思うようになりました。

「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」という言葉があります。

自分が選んだ道なら、頭だけで判断するのではなく、まず実際にやってみる。

その上で、自分なりに考えていく。

それが私のスタンスになりました。

そして、広島にいる両親にも遠隔施術を行うようになりました。

母については、その後も治療を続けながら経過を見ていく中で、がんの再発がなく、リウマチの薬についても医療機関の判断で不要となる時期を迎えました。

(ちなみに2026年現在、母97歳で頑張って生きております)

これはあくまで母自身の経過であり、私はこの経験を「整体で病気が治った」と単純に捉えているわけではありません。

ただ、身体には私たちが思っている以上に、自分自身を保とうとする力がある。

母との経験を通して、私はそのことを強く感じるようになりました。


整体師としての開業

もともと別の仕事をしていた私は、最初から「整体院を開業しよう」と考えていたわけではありません。

ところが、バランス活性療法を学び、家族や身近な人に施術をしているうちに、

「施術を受けてみたい」

「身体を見てほしい」

と声をかけていただくことが増えていきました。

気がつけば、ご紹介がご紹介を呼び、自然な流れで整体の仕事が始まっていました。

そして、さまざまな方の身体に向き合う中で、私はまた大きなことを学びました。

それは、

人間の身体が持っている「回復しようとする力」の大きさです。

医療機関で治療を受けながら整体を併用される方。

長年の身体の不調を抱えている方。

突然、身体が思うように動かなくなった方。

心の状態と身体の状態が密接に関係している方。

一人ひとり、抱えている背景も違えば、身体の反応も違います。

そして、施術を重ねる中で、少しずつできることが増えていく。

諦めかけていた生活を、もう一度取り戻していく。

そんな姿を見せていただくたびに、私はむしろクライアントさんから勇気をもらってきました。


私の「仕事への向き合い方」を変えた出来事

整体の仕事を始めたばかりの頃、今でも忘れられない出来事がありました。

当時、私は心因性の不調を抱えている方の施術を多くお受けしていました。

パニックや気分の落ち込みなど、心と身体の両面から不調を抱えている方のご相談も多く、ご紹介も増えていた頃です。

ある時、クライアントさんから、

「友人の息子さんが、少し心の状態を崩しているので、一度見てもらえないか」

というご相談をいただきました。

今の私なら、すぐに状況を伺い、必要であれば医療機関への受診も含めて、できるだけ早く適切な選択肢をご案内します。

でも、当時の私はまだ、仕事を積極的に広げていくという意識がありませんでした。

相手から連絡が来るのを待っていました。

そして、最初にお話をいただいてから数か月後。

ようやく施術の日が決まりました。

ところが、約束の日。

時間になっても、その方は来られません。

30分ほど経った頃、お母さまから電話がありました。

「今日は行けなくなりました」

それだけでした。

当時の私は、詳しい事情を伺うことも、改めて予約をお勧めすることもしませんでした。

そして、そのままになってしまいました。

数か月後、その方を紹介してくださった方から、衝撃的な事実を聞くことになります。

その方は、私の施術を受けることを楽しみにしてくださっていたそうです。

しかし、施術に向かう途中、お母さまの目の前で命を絶ってしまったのだと。

あの日の電話は、救急車からだったと知りました。

今でも忘れられない出来事です。

もちろん、私の施術がその方を救えたと考えているわけではありません。

それは誰にも分からないことです。

ただ、この出来事を通して私は、

「必要としている人に、自分ができること、望まれていることをきちんと届ける」

ということの大切さを痛感しました。

そして、

ご縁をいただいた人を、ただ待っているだけではいけない。

自分から必要な情報を発信し、必要な人とつながっていかなければならない。

そう強く思うようになりました。

この経験は、今の私の「発信する」という姿勢にもつながっています。


「自分だけができればいい」から「できる人を増やしたい」へ

当時、神奈川県にはまだバランス活性療法を受けられる場所が少なく、横浜の私のところまで、2時間近くかけて通ってくださる方もいました。

そして、不思議なことに、遠方の方からご紹介いただく方も、やはり遠方の方。

そこで、ある時から考え方が変わりました。

「私ひとりが施術するだけでは、届けられる人数に限界がある」

だったら、

「この技術を身につける人を増やせばいい」

そう考えるようになったのです。

神奈川県内に、バランス活性療法を学んだ人がもっと増えれば、遠くまで通わなくても施術を受けられる人が増える。

そして、何より、

自分自身や家族の身体と向き合うための知識と技術を持つ人が増える。

これは、母から教えられた

「何があっても、人から奪われない技術や知識を身につける」

という言葉にも、どこかつながっていました。

こうして私は、施術をするだけではなく、バランス活性療法を伝える側へ進むことを決め、講師研修を受講しました。

もちろん、その背景には、母体である赤ひげ塾、そして赤ひげ会で学んできた技術と考え方への信頼があります。


整体師として学んだ、もう一つの「整える」

整体の仕事を始めて、私は身体だけを見ているのではありません。

身体の不調の背景には、生活習慣があり、仕事があり、家族関係があり、住環境があり、そして、その人自身の考え方や心の状態があります。

だからこそ、長年施術を続けるうちに、

「身体だけを整えればいいわけではない」

という思いが、ますます強くなっていきました。

これは後に、気学・四柱推命・風水を学び、現在の

「三位一体開運整えメソッド」

へとつながっていきます。

身体を整える。

心を整える。

住む場所を整える。

そして、自分を取り巻く環境を整える。

私が「人生を整える」という言葉を大切にしている背景には、整体師として長年、人の身体と人生に寄り添ってきた経験があります。

【アロマ風水との出会い】

整体師として、そして講師として、充実した毎日を送っていた頃。

施術を続ける中で、私はあることに気づき始めました。

身体の状態を整えると、身体は変わっていく。

心の状態にも変化が生まれる。

けれど、施術を終えて、その人が家に帰ると……

しばらくすると、また身体の不調が戻ってくる。

もちろん、すべてが環境のせいではありません。

でも、

「その人が毎日過ごしている場所が整っていなければ、せっかく身体や心を整えても、また元に戻ってしまうのではないか?」

そんな疑問が、少しずつ大きくなっていきました。

そこで私は、次に「環境を整える」ことを学ぼうと思ったのです。


「人」だけではなく「場」も整える

image

整体師として学んだのは、身体を整えること。

講師として学んだのは、人が変わっていくプロセスに寄り添うこと。

そして次に必要だと思ったのが、

その人を取り巻く「場」を整えること。

家、仕事場、寝室、日々過ごす空間。

人は一日の大半を、何らかの「環境」の中で過ごしています。

だったら、その環境そのものを整える方法を知りたい。

そう考えて、風水を学び始めました。


数ある風水の中から、なぜアロマ風水を選んだのか

風水といっても、実にさまざまな考え方や流派があります。

そこで私が選ぶ基準にしたのは、

「実際に結果につながっているものかどうか」

ということでした。

そして出会ったのが、アロマ風水です。

学び始めたばかりの頃、教えられたメソッドに沿って自宅の環境を整えてみました。

すると、自分自身の生活の中で、変化を感じる出来事が起こりました。

「これは面白い!」

そこからは、知れば知るほど面白くなり、もっと深く学びたいという気持ちが強くなっていきました。

学びを進めるうちに、気がつけばグランドマスターティーチャーの資格まで取得。

整体の仕事と並行して、風水鑑定も行うようになりました。

そして、お客様の環境を整えることで、

「暮らしが変わった」
「行動が変わった」
「以前より物事がスムーズに進むようになった」

という声をいただくようになり、

「環境を整えることにも、人を支える大きな力がある」

という確信が深まっていきました。


心・身体・おうちを整える

ここで、私の中に一つの考え方が形になっていきます。

整えましょう。心。
整えましょう。身体。
整えましょう。おうち。

私にとって、

心の器は「身体」。
身体の器は「おうち」。

というイメージがあります。

心の状態は身体に現れます。

そして身体は、自分が毎日過ごしている環境から影響を受けます。

だから、

心だけを整えるのでもない。
身体だけを整えるのでもない。
家だけを整えるのでもない。

3つをつなげて考える。

これが、現在の「三位一体開運整えメソッド」につながる原点となりました。


環境は、比較的早く変えられる

整体師として、私は「身体を元の状態に戻していくことには時間がかかる」ことを知っています。

長年の不調なら、なおさらです。

心も同じです。

長い間抱えてきた思考の癖や、人間関係の傷、人生の中で積み重ねてきた経験は、一日で変わるものではありません。

だからこそ私は、

「まず、変えやすいところから整えてみる」

という考え方も大切にしています。

その一つが「環境」です。

家具の配置を変える。

寝る場所や向きを見直す。

不要なものを手放す。

空間の使い方を変える。

自分の運気や方位を意識して行動してみる。

こうしたことは、大きな決断をしなくても、今日から始められるものがあります。

もちろん、風水だけですべてが解決するわけではありません。

でも、自分を取り巻く環境を意識的に整えることが、自分自身を整えるきっかけになる。

私はそう考えています。


「運気に乗る」という考え方

私はよく、運気を味方につけることを、

「上りエスカレーターに乗るようなもの」

と表現します。

目の前には、3つの道があるとします。

自分の力だけで歩いていく道。

下りエスカレーターを、必死に駆け上がる道。

そして、

上りエスカレーターに乗って進む道。

もちろん、自分の足で歩くことも大切です。

努力も必要です。

でも、もし同じ努力をするなら、わざわざ下りエスカレーターを選ぶ必要はありません。

私自身、若い頃はまさに「下りエスカレーターを必死に駆け上がる」ような生き方をしていました。

頑張る。

我慢する。

努力する。

止まったら置いていかれる。

そんな感覚で生きてきた時期があります。

だからこそ、運気や環境を味方につけるという考え方に出会った時、

「頑張ることをやめる」のではなく、
「頑張り方を変えることができるんだ」

と感じました。

運気に乗るというのは、何もしなくても幸せになれるということではありません。

自分の力に、環境の力も加える。

そのために、気学や風水などの東洋の知恵を活用する。

それが私の考える「開運」です。


「教える」ことが、私のもう一つの仕事になった

これまで私は、

鍵盤楽器講師として、人を育てる仕事をしてきました。

整体師として、人の身体を整える仕事をしてきました。

そして、アロマ風水を学び、環境を整える仕事をするようになりました。

そこで気づいたのは、

「自分がやってあげる」だけではなく、
「自分でできるようになってもらう」ことにも大きな価値がある

ということです。

施術を受ければ、その場では身体が楽になる。

鑑定を受ければ、自分の状態を知ることができる。

でも、その先にあるのは、

「自分自身で、自分を整えられるようになること」

ではないでしょうか。

だから私は、鑑定だけでなく、講座・研修・セミナーという形で、

「整えるための知識と方法を、自分のものにしていただく」

ことを大切にしています。


私が伝えたいのは「依存しない開運」

私自身、母から、

「何があっても、人から奪われない技術や知識を身につけなさい」

と教えられて育ちました。

この言葉は、今の私の活動にもずっと生きています。

「先生に見てもらわないと何も分からない」

「誰かに開運してもらわないと幸せになれない」

そんな依存型の開運ではなく、

自分自身のことを知り、
自分の身体を大切にし、
自分の住環境を整え、
自分で考え、自分で選び、自分で人生を動かしていく。

そのための知識と方法をお伝えしたい。

それが、私が講座や研修を続けている理由です。


心・身体・おうち。

整体師として身体を見てきたからこそ分かったこと。

講師として、たくさんの人の成長を見てきたからこそ分かったこと。

そして、風水を学んで環境を見てきたからこそ分かったこと。

それらが一つにつながって、現在の私の活動があります。

心を整える。
身体を整える。
おうちを整える。

そして、自分を取り巻く環境を整えながら、運気を味方につける。

それを「誰かにやってもらう」のではなく、
自分自身でできるようになる。

それが、私が目指している「開運」です。

そして、この考え方が現在の

「人生は変えるものではなく、整えるもの。」

という私の活動理念へとつながっています。

そして「守破離」・・学びを自分のものにするまで

ここまで読んでいただくと、

「どうして鍵盤楽器の先生から整体師になって、そこから風水や気学、四柱推命まで?」

と思われるかもしれません。

私自身も、若い頃には、今の自分の姿を想像していませんでした。

でも、振り返ってみると、すべての経験がつながっています。

鍵盤楽器講師として、人を育てることを学んだこと。

整体師として、人の身体に向き合ったこと。

アロマ風水を通して、環境を整えることを学んだこと。

そして、気学や四柱推命を学び、人生の流れや人の本質を読み解くことを学んだこと。

それぞれの学びが、今の私の中で一つにつながっています。

その過程を振り返ると、私の歩みはまさに「守破離」だったのだと思います。


「守」――まずは、教えられた通りに学ぶ

「守破離」という言葉をご存じでしょうか。

もともとは茶道や武道などの修業の段階を表す言葉です。

守――師や流派の教えを忠実に守り、基本を身につける。

私にも、長い「守」の時代がありました。

鍵盤楽器講師として、指導法を学び、生徒さんと向き合いました。

整体では、赤ひげ塾のバランス活性療法を学び、何度も研修を重ねました。

アロマ風水では、メソッドを一から学び、資格を取得し、教える立場にまでなりました。

この時期は、とにかく

「教えていただいたことを、正しく身につける」

ことに集中していました。

自分の考えを入れる前に、まず型を覚える。

先人が積み重ねてきたものを尊重する。

これは、今でも私が大切にしていることです。


「破」――学んだものを、自分の目で見直す

けれど、長く続けていると、少しずつ疑問が生まれてきます。

「この方法は、私が出会う人たちに本当に必要なのだろうか?」

「もっと分かりやすく伝える方法はないだろうか?」

「この人には、この方法だけでは足りないのではないか?」

そして、自分自身の経験も増えていきます。

整体師として、たくさんの身体を見てきました。

風水鑑定を通して、たくさんの住環境を見てきました。

気学や四柱推命を学ぶことで、人にはそれぞれ生まれ持った性質や運気の流れがあることも、より深く理解するようになりました。

すると、だんだんと、

「一つの方法だけで、人の人生を整えることはできない」

と思うようになったのです。

身体だけでもない。

心だけでもない。

家だけでもない。

運気だけでもない。

全部がつながっている。

そう考えるようになりました。

これが、私の中での「破」の始まりだったのだと思います。


2017年――「自分のスタイル」が見えてきた

そして2017年。

それまで学んできたもの、経験してきたことが、私の中で少しずつ一本につながり、

「私は、こういうことを伝えていきたい」

という自分なりのスタイルが見えてきました。

それまで所属していた協会や組織の考え方を否定したわけではありません。

むしろ、そこに所属して学ばせていただいたからこそ、今の自分があります。

赤ひげ塾には、整体師としての土台を作っていただきました。

バランス活性療法を通して、身体を見ること、人の回復力に向き合うことを教えていただきました。

アロマ風水では、環境を整えるという視点を学びました。

たくさんの先生方や仲間との出会いもありました。

どちらも、私にとってかけがえのない学びです。

だからこそ、感謝を持って、次のステージへ進むことにしました。

2017年、所属していた協会を退会し、独立。

そこから現在の活動へとつながっていきます。


「離」――学んだものを、自分の言葉で伝える

守破離の最後が、

「離」です。

師や流派から離れる、という意味だけではありません。

学んだことを十分に身につけた上で、そこから自分自身の道をつくっていく。

私は、そんなふうに捉えています。

だから私にとっての「離」は、

学んだものを捨てることではありません。

むしろ逆です。

学んだものを自分の中で咀嚼し、

自分の経験と重ね、

自分なりに考え、

自分の言葉で伝えられるようになること。

それが「離」なのだと思います。


だから、私は「何か一つ」にこだわらない

私は、現在も一つの方法だけを絶対視しているわけではありません。

気学には気学の得意分野があります。

四柱推命には四柱推命の得意分野があります。

風水には風水の役割があります。

整体には、身体からアプローチするという大きな意味があります。

それぞれを混ぜて、何でも一緒にしてしまうのではなく、

「何を知るために、どの方法を使うのか」

を考える。

それぞれの専門性を尊重しながら、必要なところを組み合わせる。

それが、長年学んできた私なりのスタイルです。

そして、それらを一つにつなぐキーワードが、

「整える」

なのです。


三位一体開運整えメソッドへ

こうして振り返ると、私の仕事は最初から決まっていたわけではありません。

母から教えられた、

「何があっても、人から奪われない技術や知識を身につけなさい」

という言葉。

鍵盤楽器講師として身につけた、

「人を急かさず、その人のタイミングを待つ力」

整体師として学んだ、

「身体には、自ら整おうとする力がある」

アロマ風水から学んだ、

「環境を整えることで、人は変わるきっかけをつくれる」

そして、気学や四柱推命を通して学んだ、

「人にはそれぞれ、自分らしい性質と人生のリズムがある」

これらが、すべて今につながっています。

だから私は、

心・身体・おうち。

この3つを別々に考えるのではなく、

「自分」と「自分を取り巻く環境」を一つのものとして整えていく。

そんな「三位一体開運整えメソッド」を、私自身の言葉でお伝えしています。


お世話になったすべての方へ

ここまでの道のりを振り返ると、私は本当にたくさんの方に育てていただきました。

鍵盤楽器の先生方。

一緒に学んだ仲間たち。

整体を教えてくださった赤ひげ塾の先生方。

赤ひげ会の皆さん。

アロマ風水で学ばせていただいた先生方、仲間たち。

そして、これまで私の施術を受けてくださった方、鑑定を受けてくださった方、講座に参加してくださった生徒さん。

皆さんとの出会いがなければ、今の私はありません。

「独立したから、過去の学びは終わった」

とは、私はまったく思っていません。

むしろ、今の自分があるのは、これまで教えていただいたものがあったからこそ。

だからこそ、赤ひげ塾にも、アロマ風水にも、これまで学ばせていただいたすべての方々にも、心から感謝しています。


そして、これからも「守破離」

2017年に独立してから、もう一度、自分のスタイルをつくっていく時間が始まりました。

でも、「離」にたどり着いたからといって、学びが終わるわけではありません。

新しいことを学べば、また「守」から始まります。

学んだことを自分の中で考え、試し、経験し、そしてまた自分の形へと育てていく。

守って、破って、離れて。
そして、また守る。

学びには、終わりがないのだと思います。

70歳になった今も、私はまだ学んでいます。

そして、これからも学び続けたいと思っています。

なぜなら、私が母から受け取った一番大切なものは、

「人から奪われないものを、自分の中に身につける」

という生き方だからです。


人生は、変えるものではなく、整えるもの。

これまでの人生で、私は何度も「人生のまさか」に出会いました。

それでも、そのたびに学び、立ち止まり、考え、整え、また歩いてきました。

だから今、私は皆さんにこうお伝えしています。

人生を無理に変えなくてもいい。

誰かの人生を生きなくてもいい。

今の自分を否定しなくてもいい。

まずは、

心を整える。
身体を整える。
おうちを整える。
そして、自分を取り巻く環境を整える。

そうすると、少しずつ見える景色が変わってくる。

その先に、

「自分らしく生きる」

という選択肢が見えてくるのだと思います。

これまで私が学んできたこと、経験してきたこと、そして「守破離」の中で自分なりに育ててきたもの。

それを、これからは次の世代の方たちへ手渡していきたい。

それが、今の私の仕事です。

横浜☆開運塾

そして、

「人生は変えるものではなく、整えるもの。」

これが、長い学びの旅の中で、私がたどり着いた答えです。