風水と聞くと、何を思い浮かべますか?
「西に黄色いものを置くと金運が上がる」
「玄関に鏡を置くといい」
そんな話を、一度は聞いたことがあると思います。
でも私がお伝えしているのは、「どこに何を置けば」という開運法ではありません。
風水は、陰陽五行という理論の上に立っています。
なぜそうすると運が良くなるのか、きちんと説明できるものなのです。
本格的に整えるなら、まずは本命卦であなたの家の吉エリア・凶エリアを見て、部屋の使い方を決めていきます。
そのうえでフライングスター風水を使い、家に流れる八つのエネルギーを調整する。
それだけで、おうちは十分にパワースポットになります。
ただ・・・・
いきなりそこまでは、ハードルが高いですよね。
ですから今日は、その手前でできることをお話しします。
何も買わなくていい。
家にあるものだけでできる。
名付けて、【家にあるもの開運法】です。

その1|欠けたもの、壊れたものを手放す
まずは、これです。
理屈っぽい話が苦手な方は飛ばしていただいて構いませんが、一応、理由もお伝えしますね😊
風水では「家の欠け」をとても重視します。
家の八方位は、そこに住む一人ひとりとリンクしていると考えるからです。
だから間取りに欠けがあると、その方位にリンクする人に影響が出るとされています。
同じことが、モノにも言えます。
欠けたモノ、壊れたモノは、そこから乱れた気を発しているのです。
・玄関は「気の入り口」。入り口に欠けたモノがあれば、入ってくる気も乱れます
・水回りは健康運を司る場所。ここに壊れたモノがあると、健康運が欠けてしまいます
・靴は運気を運ぶもの。傷んだ靴、取れない汚れのついた靴では、良い運気のところまで連れて行ってはもらえません
数え始めるとキリがないのですが・・・・
とにかく、欠けたもの、壊れたものは手放す。
これが一つ目です。
実は私も、捨てられませんでした
偉そうに書いていますが、私にも捨てられなかったお皿があります。
お気に入りの一枚で、ほんの少しだけ、縁が欠けていました。
「これくらいなら」と思って、ずっと使っていたんです。
でも振り返ってみると、そのお皿が欠けた頃から、なんとなく体力が落ちてきていたんですよね・・・・
気のせいかもしれません。
それでも、心残りがなかったわけではないけれど、思い切って処分しました。
たぶん、まだ気づいていない「欠け」が、家の中にあると思います。
その2|家にあるものを、全部リストアップする
次にやったのが、これです。
家の中にあるモノを、全部書き出す!!
かなりの作業です。
私も毎日、できる範囲で少しずつ書き出しました。
でも、この作業がとてもいいんです。
書き出しているそばから、いらないものに気づく。
置き場所を整えるだけで、スペースが生まれる。
家に何があるかを把握しているだけで、暮らしがすっきりしてきます。
いきなり家中は大変なので、引き出しひとつ、棚ひとつからで大丈夫ですよ。
その3|気に入ったものだけに、囲まれて暮らす
開運法の一つに、「気に入ったものだけに囲まれて生活する」というものがあります。
以前の私は、クローゼットもコンテナもパンパンなのに、
いつも着る服がない!!
いつも同じ服になる!!
そんな状態でした。
頭ではわかっていても、形のあるものはなかなか処分できません。
でもここは、人生を変えるために、心を鬼にしました。
数を少なく持つようになると、買うときも慎重になります。
結果、本当に上質なもの、本当に欲しいものだけにこだわるようになって・・・・
毎日が、ぐんと楽しくなりました✨
ちなみに私の普段着は、ユニクロか無印と決めています。
迷わなくていいというのも、立派な開運法だと思っています。
順番は、この3つで
まとめますね。
1.欠けたもの、壊れたものを手放す
2.家にあるものを把握する
3.気に入ったものだけを残す
風水の対策は、本来は一人ひとり違います。
あなたの生まれと、あなたのお家を見て、初めて「あなたの吉方位」が決まるからです。
でも、この3つは誰がやっても効くこと。
しかも、一円もかかりません。
開運のためにストレスを感じるようでは意味がないので、今日はまず、ひとつだけ。
引き出しをひとつ開けて、欠けたものがないか見てみてください。
そこが、あなたの開運の第一歩です。
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気になったときに、のぞいてみてくださいね。
