四柱推命中級講座3回目を開催しました|十二運星・蔵干・大運・年運を実際の命式で学ぶ

先日、四柱推命中級講座の3回目を開催しました。

四柱推命の初級講座では、まず命式を作ることや、陰陽五行・十干十二支などの基本をしっかり身につけていきます。

そのため、初級講座はマンツーマンで開催することも多いのですが、中級講座は少人数制で行っています。

なぜなら、中級からは「一人で学ぶ」だけでは得られない学びが、たくさん出てくるからです。

少人数だからこそ生まれる「化学反応」

今回も、それぞれタイプの違う受講生さんが集まりました。

同じ四柱推命を学んでいても、命式は一人ひとり違います。

そして、誰かの命式を見ていると、

「なるほど、そういう見方もあるんですね」

「自分の命式とはここが違う!」

「だから、こういう特徴が出るんですね」

と、お互いの命式から新しい気づきが生まれます。

これが、少人数制の面白いところ。

一人の命式を題材にしていても、全員が学ぶことができる。

そして、一人では気づかなかったことを、他の人の視点から教えてもらえる。

まさに、受講生さん同士の「化学反応」が起こります。

今回のメインは「十二運星」と「蔵干」

四柱推命講座レポート

今回の講座では、主に十二運星について学びました。

十二運星は、十干のエネルギー状態を読み解いていくための大切な要素です。

ただ単に「この星はこういう意味」と暗記するのではなく、

「この人の命式では、どのように働いているのか?」

という視点で見ていくことが大切です。

今回は説明を中心に進めることができたので、時間にも少し余裕がありました。

そこで、予定していた内容に加えて、蔵干の分率についても少し勉強しました。

四柱推命で「蔵干」が難しく感じる理由

蔵干は、四柱推命を勉強している方にとって、少しややこしく感じるところです。

最初は、

「どうしてここに、この干が入ってくるの?」

「この割合はどう考えるの?」

と、頭の中がこんがらがってしまうことがあります。

さらに、蔵干の組み立てだけではなく、

三合・方合などの関係性

も入ってくると、さらに複雑に感じます。

でも、こういうところこそ、何度も実際の命式を使って確認していくことが大切です。

最初は「点」だった知識が、少しずつつながって「線」になっていく。

そして、さらに理解が深まると……

まるで3Dのように、命式が立体的に見えてくる。

私は、この感覚が四柱推命を学ぶ醍醐味の一つだと思っています。

「最初はよく分からなかったことが、ある日突然つながって見える」

そんな瞬間が、少しずつ増えていくんです。

最後の30分は「今の自分」を命式から読み解きました

講座の最後の30分は、少し実践的な時間にしています。

それぞれの受講生さんについて、

  • 生まれ持った命式
  • 大運
  • 年運
  • 2026年8月の干支

などを重ね合わせ、「今、自分にどんなエネルギーが流れているのか」を図解しながら見ていきました。

単に、

「今月はこういう月です」

という占いではありません。

自分の命式と、現在の大運・年運などを重ねて、

「今の自分には、どんな流れが来ているのか?」

そして、

「その流れをどう受け止め、どう行動すると、より効率的に日々を過ごせるのか?」

を考えていきます。

ちょっとした「プチ鑑定」のような時間ですが、実はここにも中級講座の大切な目的があります。

四柱推命は「当ててもらう」ものから「自分で読む」ものへ

四柱推命を学ぶ面白さは、最終的に自分で命式を読めるようになることです。

最初は、

「この星にはこういう意味があります」

と覚えるところから始まります。

でも、それだけでは本当の意味で命式を読むことはできません。

星と星の関係。

五行のバランス。

蔵干。

大運。

年運。

そして、その人自身の現実。

さまざまな情報を重ねながら、

「だから、この人にはこういう傾向が出やすいのだな」

と立体的に見られるようになっていきます。

それが、四柱推命の奥深さです。

中級講座が終わるころには……

中級講座が終わるころには、

「先生に鑑定してもらう」

だけではなく、

受講生さん同士がお互いの命式を読めるところまで

持っていきたいと思っています。

もちろん、最初から完璧に鑑定できるわけではありません。

何度も命式を見て、考えて、間違えて、また確認する。

その繰り返しの中で、少しずつ「読む力」が身についていきます。

そして、

「この命式、こういうところが特徴的ですね」

「今はこういう流れが来ているのでは?」

と、自分の言葉で説明できるようになっていく。

そこまで来ると、四柱推命は単なる知識ではなく、人生を読み解くための実践的なツールになっていきます。


四柱推命は、知れば知るほど面白くなる

四柱推命は、最初は覚えることがたくさんあります。

十干十二支、陰陽五行、通変星、十二運星、蔵干、大運、年運……。

「こんなに覚えられるかしら?」

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、最初から全部を完璧に覚える必要はありません。

「点」が増えていけば、やがて「線」になり、そして「立体」になっていく。

今回の講座でも、そんな学びの過程を受講生さんたちと一緒に楽しむことができました。

これからさらに実際の命式を読みながら、知識を「使える力」に変えていきます。

四柱推命を学ぶなら、単に星の意味を暗記するのではなく、

「命式全体を読めるようになる」

ことを目指してみませんか?

横浜☆開運塾では、初心者の方が基礎から学べる四柱推命初級講座から、

実際の命式を読み解く力を身につけていく四柱推命中級講座・上級講座まで、

段階的に学べる講座をご用意しています。

「自分の命式をもっと深く知りたい」

「家族や身近な人の命式も読めるようになりたい」

「四柱推命を仕事として活かしたい」

そんな方にもおすすめです。