「占いは、あまり信じていないんです」
「目に見えない力って、ちょっと怖い気がします」
「でも、気になってはいるんです」
こんなふうにおっしゃる方に、よくお会いします。
そして私は、その慎重さを、とてもいいことだと思っています。
今日は、その手前のお話をさせてください。
東洋占術とは、いったい何なのか。
そこがあいまいなままだと、「他力3割」という言葉も、どこか心もとなく聞こえてしまうと思うのです。
東洋占術は、当てるための道具ではありません
まず、いちばん多い誤解からお話しします。
東洋占術は、「これから何が起きるかを当てるもの」ではありません。
当たった、外れた、で判断するものでもないのです。
東洋占術が観ているのは、流れです。
いまが、動くのに向いている時期なのか。
それとも、たねをまいて待つ時期なのか。
あなたという人は、どんな持ち味を持って生まれてきたのか。
天気予報に近いかもしれません。
明日の運勢を言い当てるのではなく、「このあたりは雨が多い季節です」と教えてくれるもの。
傘を持って出るか、予定をずらすか、決めるのはご自分です。
「目に見えない力」の正体は、暦です
では、その流れは、どこから読んでいるのでしょう。
答えは、暦(こよみ)です。
立春、春分、夏至、秋分、冬至。
ニュースでも耳にする、季節の区切りのことです。
今年の冬至は、12月22日。
一年でいちばん昼が短い日で、ここから陽の気に向きが変わっていく日とされています。
こうした区切りは、何百年も前から観測され、記録されてきました。
そして
「この時期に生まれた人にはこういう傾向があった」
「この方角へ動いた人にはこういうことが起きた」
という記録も、長い年月のあいだに積み重ねられてきたとされています。
四柱推命も、九星気学も、その積み重ねを体系にしたものです。
ですから私は、東洋占術を「暦と、そこに積み上がった統計の知恵」だと思っています。
怖いものでも、あやしいものでもありません。
ただ、目には見えないので、「目に見えない力」と呼ばれているのです。
四つの術は、それぞれ違うものを観ています
横浜☆開運塾では、四つの術を組み合わせて使っています。
四柱推命……生まれた年月日から、その方の持ち味と、人生の流れを観ます
九星気学……動くとよい方角と、時期のよしあしを観ます
風水……住まいという「場」の気の流れを観ます
姓名鑑定……お名前が持つ響きと画数から、その方の傾向を観ます
人を観るもの、
場所を観るもの、
時期を観るもの。
観ているところが、それぞれ違います。
四つを重ねると、「あなたという人」の輪郭が、ずいぶんはっきりしてきます。
ここが、本やインターネットで見かける開運法との、いちばん大きな違いです。
無料で手に入る開運情報は、たくさんの人の平均値です。
平均値は、誰のものでもありません。
自力でやること、東洋占術が支えること
私がいつもお伝えしているのは、自力7割 × 他力3割という考え方です。
【自力7割】自分で決めて、自分で続けること
・どうなりたいかを、自分の言葉で決める
・毎日の小さな行動を、自分で選んで続ける
・やらないことを、自分で手放す
【他力3割】東洋占術が支えること
・あなたの持ち味と、いまの流れを読み解く
・動くとよい方角と時期を設計する(吉方位=その方にとって良い気をもらえる方角とタイミング)
・住まいの気の流れを整えて、土台をつくる
動いているのは、ご自分です。
東洋占術が代わりに歩いてくれるわけではありません。
でも、同じ一歩でも、追い風のときに踏み出すのと、向かい風のときに踏み出すのとでは、進む距離が変わります。
行動しなければ、何も変わりません。
けれど、行動するだけでは、いつも通りの結果にしかならないのです。
この3割がのると、「そんなつもりじゃなかったのに、話が向こうからきた」というような、想定していなかった流れの切り替わりを実感される方が多くいらっしゃいます。
この考え方は「頑張っているのに報われない理由とは?「自力7割・他力3割」で人生の流れを変える方法」に詳しく書いています。
信じてから始めるものではありません
ここでいちばんお伝えしたいことがあります。
東洋占術は、信じてから始めるものではありません。
やってみて、ご自分で確かめていただくものです。
ご自分にとって良い方角とタイミングを選んで、ちょっと出かけてみる。
ご自宅の、気の流れが止まっている場所をひとつ整えてみる。
そうすると、しばらくして「あら」と思うようなことが起きてきます。
一度そういう経験をすると、信じるかどうかという話ではなくなります。
知識は、生活に落とし込んではじめて知恵になります。
知って終わりではなく、日々の中で動かしていただくこと。
そこがいちばん大事なところなのです。
私がつかんだのは、細い藁でした
私の場合は・・・・
にっちもさっちもいかなくなって、藁をもつかむ毎日でした。
そのときつかんだ藁が、風水だったのです。
信じるとか、信じないとか。
そんなことを考える余裕は、ありませんでした。
細い藁だったかもしれません。
でも私には、命綱に見えました。
調べてみると、家の風水が間違っていました。
そこを、ひとつずつ直していきました。
いま思えば、ちょうど90日くらい経ったころでしょうか。
ビギナーズラックと言いたくなるくらい、状況が好転しはじめました。
そして、それがずっと続いています。
理屈や知識よりも先に、うまくいったという実感のほうが、私には先にきました。
だから私は、風水から離れられなくなったのです。
私のように、どん底で東洋占術に出会った方は、比較的すなおに暮らしに取り入れていかれます。
でも、できればどん底に落ちる前に、取り入れていただきたいのです。
東洋占術には、こういう言葉があります。
大難を小難に、小難を無難に。
ひどい出来事を、小さな出来事に。
小さな出来事を、何ごともなかったことに。
東洋占術は、そのためにあるものなのです。
変化が見えてくるまでに、90日かかります
ただ、ひとつだけ、先にお伝えしておきたいことがあります。
東洋占術の力は、スイッチのようには働きません。
気学では、新しい家に100日以上寝泊まりしてから、その方角の影響が出てくるとされています。
環境のエネルギーが、自分に染み込むまでの時間があるということです。
私はこれを「種付け期間」と呼んでいます。
まいたたねは、翌日には芽を出しません。
でも、土の中では、もう動きはじめています。
早い方は一週間ほどで何かを感じ始められます。
遅くても90日のうちに「流れが変わってきた」と実感される方が多いのです。
90日という時間は、そのためにとってあります。
慎重な方にこそ、向いている90日です
「幸運体質☆トランスフォーメーション」は、東洋占術をベースに、90日をごいっしょに過ごすプログラムです。
四柱推命・気学・姓名でご自分の本質と流れを知り、風水と吉方位で暮らしと行動のタイミングを整え、一人ひとりの「90日チャレンジ」を決めて続けていきます。
この90日で何が起きるのかは、「「他力3割」とは何か|東洋占術が、あなたの90日を後押しする3つの力」にまとめています。
次回は、冬至からスタートする回です。
陰から陽へ、エネルギーの向きが変わる日。
来年のことを決めるのに、いちばん向いている時期とされています。
まずは、東洋占術がどんなものなのか、のぞいてみてくださいね。
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あなたも「人生を整える90日」を始めてみませんか?
運気は、一瞬で変わるものではありません。
毎日の小さな積み重ねと、流れを味方につけることで、少しずつ現実が動きはじめます。
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🔮 幸運体質☆トランスフォーメーション


