☆~~~☆開運終活の全体像は「開運終活とは?」にまとめています。☆~~~☆
「終活」と聞くと、どんなことを思い浮かべるでしょうか。
エンディングノートを書くこと。お墓や葬儀のことを決めること。財産を整理すること。
どれも大切な終活です。けれど、そこで止まってしまうと、終活は「人生の終わりの準備」で終わってしまいます。
横浜☆開運塾でお伝えしている開運終活は、少し違います。
この記事では、開運終活とは何か、何歳から始めるものなのか、何から手をつければいいのかを、ひととおりお話しします。
そのうえで、これまでに書いてきた記事をテーマごとにご案内しますので、気になるところから読み進めていただけます。
そもそも終活とは、何をすることなのでしょう
終活という言葉はすっかり広まりましたが、実際に何をするのかとなると、意外とはっきりしないものです。
大きく分けると、四つです。
- モノを整理する(生前整理・断捨離)
- お金と権利を決めておく(遺言・相続)
- お墓と葬儀を決めておく
- 自分の意思を書き残す(エンディングノート)
この四つを順番に片づけていくのが、一般的な終活です。
どれも必要なことです。
ただ、これだけだと「やらなければならないこと」のリストになってしまう・・・・
開運終活は、ここに「では、これからをどう生きるのか」を足します。
開運終活とは、「終わり」から今を整え直すこと
開運終活は、人生の終わりを準備するためのものではありません。
「終わり」から逆算して、これからの人生と、家族との関係、そして運の流れを整え直すための取り組みです。
人はいつか必ず、この世を去ります。それは決まっていることです。
決まっていることから逆算すると、「では、それまでの時間をどう使うのか」という問いが、はじめて自分ごとになります。
この考え方については、終わりから考えると「終わり」から人生と運を立て直すという選択で、もう少し詳しく書いています。
なぜ「開運」なのか
決めていないことは、心のどこかで、ずっと引っかかり続けます。
お墓のこと。お金のこと。家族に伝えていないこと。
「いつか考えなければ」と思いながら先延ばしにしていることは、気づかないうちに、少しずつ心の容量を使っています。
たとえば、認知症になったときに誰に判断を託すかを決めておく『任意後見』も、そのひとつです
その引っかかりを一つずつ外していくと、不思議なくらい、身軽になります。
風水で家を整えると気の流れが変わるように、心の中の「未処理」を片づけると、人生の流れも動き出す。
それが、私が終活に「開運」という言葉を添えている理由です。
この「軽くなる」という感覚については、生前整理は、モノの片づけでは終わらないと終活の目的は自分の人生を豊かにすることに書きました。
何歳から始めるものなのか
「まだ早い」そうおっしゃる方は、とても多いです。
けれど終活は、年齢で始めるものではありません。
子育てが一段落したとき。親を見送ったとき。体調に不安を感じたとき。
自分の人生を、自分で選び直したくなったとき。それが始めどきです。
むしろ30代・子育て世代にこそ必要な理由があります。
ご自身ではなく、ご両親の終活が気になっている方は、親に終活の話をどう切り出すかもあわせてどうぞ。
何から始めればいいのか
やることが四つもあると聞くと、それだけで気が重くなりますね・・・・
順番に迷ったら、この順をおすすめしています。
1. 書く(エンディングノート)
一番手をつけやすく、しかも一番よく効きます。
書いていくうちに、自分が何を大事にしているのかが見えてくるからです。
そのあとの「減らす」「決める」の判断が、ぐっと楽になります。
何を書けばいいのかは、エンディングノートに何を書けばいいの?にまとめました。
2. 減らす(生前整理・断捨離)
モノを減らすことは、これからの暮らしを軽くすることでもあります。
捨てることが目的ではありません。断捨離という、生き方の再選択という視点で見ていただけたらと思います。
3. 決める(お墓・遺言・相続)
ここは、時間をかけて構いません。
ただ、決めていないことが一番、家族を困らせます。
詳しくは、下の記事一覧の「お墓のこと」「お金と、家族に残すもの」からどうぞ。
「全部やらなければ」と思うと、かえって動けなくなります。
一つ終われば、その分だけ心は軽くなります。それでじゅうぶんです😊
開運終活の記事一覧
ここまでに書いてきた記事を、テーマごとにまとめました。気になるところから読んでみてください。
まず、考え方から
- 終わりから考える|開運終活の出発点になっている考え方です
- 「終わり」から人生と運を立て直すという選択|なぜ逆算すると流れが変わるのか
- 終活の目的は自分の人生を豊かにすること|目的を取り違えないために
- 終活で一番大切なこと|たくさんある作業の中で、外せない一つ
- 終活は高齢者のもの?30代・子育て世代にこそ必要な理由|年齢の話ではないということ
- 終活は人生の終わりの準備じゃなかった|お墓問題から見えてきた「これからを生きる安心」
何から始めるか
- 終活で最初にやるべき事|迷ったらここから
- エンディングノートに何を書けばいいの?|書く項目を具体的に
- 親に終活の話をどう切り出すか|実家の片づけから始める小さな一歩
モノを整える(生前整理・断捨離)
- 生前整理は、モノの片づけでは終わらない|人生を軽くするという意味
- 生前整理は「捨てる」だけじゃない|断捨離で遺品整理の負担を減らす
- 断捨離という、生き方の再選択|モノを選ぶことは生き方を選ぶこと
- デジタル終活のすすめ|もしもの前に整えておくべき3つのこと
お墓のこと
- お墓問題から見えてきた「これからを生きる安心」|決めたら不安が減った話
- 生前建墓のメリットとデメリット|生きているうちに建てるという選択
- 変わりゆく墓事情:墓仕舞い|承継者がいない場合にできること
お金と、家族に残すもの
- 遺言について|書き方より先に知っておきたいこと
- 相続トラブルは財産の多さだけではない|兄弟姉妹でもめる前にできること
- 認知症になる前に決めておきたいこと|「任意後見」という、自分で選ぶ安心
- おひとりさまの終活|「身元保証」「死後事務委任」は、何をしてくれるのか
私自身の話
- 私が「開運終活」を始めた理由|終活の知識と東洋占術がつながった経緯
- おばあちゃんの死に顔が教えてくれたこと|「我慢の人生」を終わらせるという選択
- 開運終活の勧め:私の人生テーマは「自立」|私がここに行き着いた理由
よくいただくご質問
まだ50代です。早すぎませんか?
早すぎることはありません。
むしろ、判断力も体力もあるうちに決めておいたほうが、選べる幅が広いです。
80代で始めると、決めることそのものが負担になってしまいます。
家族に「縁起でもない」と言われそうです
「死ぬ準備をしている」と受け取られると、そうなりますね・・・・
「これからをどう暮らすか考えている」とお伝えすると、反応が変わることが多いです。
実際、そちらのほうが本当のところですから。
エンディングノートは、市販のもので十分ですか?
市販のものでも、もちろん書けます。
ただ、項目が多すぎて途中で止まってしまう方が本当に多いのです。
横浜☆開運塾のワークショップでは、ご自分に必要な項目だけを選んで、オリジナルのノートを作っていただいています。
開運終活は「人生を整える時間」
終活は、人生を終わらせるためのものではなく、これからの人生を、より安心して、軽やかに生きるためのもの。
開運終活を通して、自分の人生と運を、もう一度整え直していきましょう。
ワークショップ:オリジナルエンディングノート、毎月開催しています
横浜☆開運塾では、毎月20日前後に「オリジナルエンディングノートを作るワークショップ」をZoomで開催しています。
エンディングノートは、「書こうと思っても、ひとりではなかなか進まない」もの。
このワークショップでは、私と一緒に少しずつ書き進めながら、これからの人生をどう生きたいのかを整理していきます。
🌿 参加者同士で一緒に取り組むので、ひとりでは続かなかった方にもおすすめです。
ワークショップの内容はこちらの記事で、今月の開催案内はこちらでご覧いただけます。
参加は無料です。もちろん、講座やプログラムのご案内を無理におすすめすることはありませんので、どうぞお気軽にいらしてください✨
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最後までお読みくださって、ありがとうございました。

